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到着!
到着しました。
歌を歌ってます。
スタッフが出迎えてくれています。
チェックイン手続き
看板の前で写真を撮りたかったですが、まずはチェックイン。こちらはあとで撮りました。
こちらがチェックインや支払いなどをするサービスカウンター。南国感あっていいですね!島の真ん中にあるので、迷うことないです。
これは、チェックインカウンターから、プールがあるバーを撮った写真です。
わかりにくいですが、かなりコンパクトな島であることがおわかりできるかと思います。
チェックイン済ませて、部屋へ!
チェックイン後の話と、部屋については、オーバーウォーターバンガローの部屋はどんな部屋?【アナンタラヴェリモルディブ】〜新婚旅行記part10〜で紹介しています。
部屋までの雰囲気!
バンガローまでの道は、砂利道(かなり細かい砂)になっていて、しっかり掃除されていて、葉っぱとかはほとんど落ちていませんでした。
こんなところを通ります。一度は歩きたかった。意外と丈夫にできていた。
この橋桁自体は、細いので、すれ違うときは要注意です。
夜はこんな感じ。部屋のライトでなんとか歩けるって感じ。
この写真を見て頂けたら、日によって海の色が全然違うことがわかるかと思います。この日はかなり綺麗な色でした。
マッサージ!
受付です。マッサージはもちろん個室ですよ。
なんというのかわからない、お茶が用意されていました。
テニスコート
水は料金についてきます!
開始20分くらいでスコールにあってしまったので、残念がっていたら、テニス料金はいらないよ!とサービスしてもらえました。
カヌー
島一周できます。あまり遠くに行ってはいけないです!
プール!
プールの向こうに海が広がるインフィニティプール!
シラサギ?みないな鳥もいました!
プールの横にはバーがあるので、水着のままこちらに移動!
タイのシンハービールで。
全然動いていないので、昼飯がこちら。
朝ごはんがビュッフェなので、昼は軽くして夜はがっつり。
を繰り返していました!なので、食費は、多くて一日2万円くらい見ておけば十分です。
写真スポット
島の端
ここも木材でできた橋を渡ります。ひとつひとつが環境に優しくて、景色に馴染んでいるところがモルディブのいいところです。
三脚置いてカメラ構えたら思い出の一枚。
このソファから島全体が見えます。左手がバンガローで、右手がプール。目の前にインフォメーションセンターです。
バンガローに行く途中の海辺
こんなかわいい写真スポットもあります。スタッフさんとか観光客はほとんど見ないので、誰かに撮ってもらうことができません!!
注意してくださいね。私が使っている機材は、
三脚は必須です!
すいません。こういうのって、三脚ないと出来ないですよね。人に撮ってもらうのは恥ずかしいので。
船付き場
スタッフさんたちが出迎えてくれた場所です。
ここでは帰るときもスタッフさんたちに、後ろのバンガローを背景にした写真撮ってくれます!
テニスコート行く途中あたり
昼寝するものいいですね!みんなバンガローのベランダで寝ていますので、こういうところは空いています。
海中ブランコ
女性一人だとブランコに乗れませんので、男性が支えてあげましょう。
また、私もちょっと頑張りました。
まとめ
私達が行ったときは、日本人客どころかアジア人がおそらく他に1組もおらず、ほとんどが欧米人でした。
なので、みんなかなりゆったりとバンガローで楽しんでいる人が多く、新婚旅行としてはかなり適した場所だと思いました。
また、部屋に担当のスタッフさんが専属で付くので、夕食を予約したい、テニスコート借りたい、カヌーやりたい。を全てそのスタッフさんに部屋から内線でつなぎ電話します。
担当のスタッフさんは、家族残してインドから出稼ぎにきている男性で、映画でみるトムハンクスのようなお茶目な人で、要望を伝えたあとには必ず「One minuites」といって安心させてくれます。
海外に来ると、「誰に聞いたらいいかわからない」が一番不安ですよね。
その不安を払拭してくれたのも、「アナンタラヴェリモルディブリゾート」のいいところでした!